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政府・日銀が 7/30 夜の NY 市場で「サプライズ型」円買い介入——一時 163円台後半から 157円台へ急伸、米当局が事前にレートチェックした日米協調型/日経平均は 8/1 に +4.03% の 64,362円で急反発(Advantest +15.7%・SoftBank +14.2%)、Microsoft・Amazon 好決算が追い風/BTC は $64,000 台で膠着継続、日銀は 7/31 に 1% 据え置きも展望レポートで追加利上げ観測を残す

2026年8月2日(日) ・ 令和8年 葉月 ・ 第 025 号 ・ 今日の3潮

今朝のお金は、「介入で振れた円、決算で戻った株、動かない暗号」——3つの潮が並ぶ日曜朝です。政府・日銀は 7/30 夜の NY 市場で「サプライズ型」の円買い・ドル売り介入を実施(日本経済新聞、NHK)——米当局が事前にレートチェックを行った日米協調型で、円は一時 163円台後半から 157円台へ急伸、その後も155円台を試す場面も見られました。日銀の政策決定会合中の異例の介入で、「金融政策と連動させる」意思を市場にはっきり示す動き。翌7/31 に日銀は政策金利 1% を据え置き——1995年 9月以来の高水準を維持しつつ、展望レポートで物価・成長見通しを上方修正し、追加利上げ観測を残しました。株は8/1 に日経平均が +4.03% の 64,362円で急反発——Microsoft・Amazon の好決算を追い風に、Advantest +15.7%(年度営業利益 35% 上方修正)、SoftBank +14.2%、Tokyo Electron +6.2%と AI・半導体銘柄が一斉帰還。BTC は FOMC(7/29 に 3.50〜3.75% 据え置き)通過後 $64,000 台で膠着——介入・反発・膠着の 3層が並ぶ週明け前。

政府・日銀 為替介入
7/30 夜 NY市場163円台→157円台・日米協調型
日経平均 8/1
+4.03% / 64,362円Advantest +15.7%・SoftBank +14.2%
日銀 7/31 決定
1% 据え置き1995年 9月以来の高水準・追加利上げ観測残る
BTC / FOMC
$64K 膠着 / 3.50〜3.75%FOMC 6会合連続据え置き・9対3
01 / 今日の一番

政府・日銀が 7/30 夜の NY 市場で「サプライズ型」円買い介入——米当局が事前にレートチェックした日米協調型、一時 163円台後半から 157円台へ急伸、日銀決定会合中の異例のタイミング

【事実】7/30 夜(NY 市場時間帯)、政府・日銀は円買い・ドル売りの為替介入を実施しました(日本経済新聞、NHK、ロイター)。米当局が事前にレートチェックを行った日米協調型で、円は一時 163円台後半から 157円台へ急伸市場では「サプライズ型」の円買い介入との受け止め。日銀の金融政策決定会合中という異例のタイミングで、「金融政策と連動させる」意思を明示。翌7/31、日銀は政策金利 1% を据え置き展望レポートで円安起因の物価上振れリスクを強調し追加利上げを示唆しました。

【背景】163円台後半は 40年ぶり安値圏で、家計の輸入品・エネルギー・食料コストを直撃していました。米側もインフレへの飛び火を警戒していたため、「日米が同じ方向で円安を止めに来た」ことが今回の最大の特徴。「介入+据え置き+タカ派メッセージ」の三段組で、短期の円高/中期の追加利上げ観測を同時に置く設計です。効果の持続性は 9月・10月の日銀決定次第との観測が中心。

【見立て】「日米協調で円安を止めた週明けは、"戻り"を待つのでなく"設計"に戻る時間」——事業でも家計でも同じ順序。今日は、「155〜160円で買う 1品/163円台まで戻ったら止める 1品/円が動いても続く注文 1本」を紙に書きたい。介入は"時間稼ぎ"であって"景色の書き換え"ではない——次の 9月・10月に向けて、うちの家計・事業の 3変更を、今日 1枚に。

"日米協調+据え置き+タカ派"の骨格
円買い介入 7/30 夜
NY市場・日米協調・レートチェック
163円台→157円台
40年ぶり安値圏から一時 6円強戻す
日銀 1% 据え置き
7/31・追加利上げ観測を残す

🗣 まわりの反応

  • 日本経済新聞「政府・日銀が円買い為替介入、一時 157円台 NY連銀はレートチェック」との整理
  • NHK「円相場 再び円高方向に 円安是正で日米が異例の協調対応か」との観測
  • 日本経済新聞(別稿)「政府・日銀、決定会合中の異例の介入 円安歯止めへ『金融政策と連動』」との報道
  • 論点「日米協調は久しぶりの効果。ただし追加利上げなしでは持続性が心もとない」との慎重論
  • 論点「介入+タカ派メッセージ+据え置きの三段組は、9月・10月の実行を市場に約束させる型」との観測

L Lの見立て

「日米協調で円安を止めた朝は、"戻り"を待つのでなく"設計"に戻る」——介入は時間稼ぎで景色の書き換えではない。今日は、「155〜160円で買う 1品/163円台まで戻ったら止める 1品/円が動いても続く注文 1本」を紙に書きたい。9月・10月の日銀決定に向けた、うちの 3変更を 1枚に。

発信するなら:「日米協調のサプライズ介入で円は 6円強戻したが、これは"時間稼ぎ"。155〜160円で買う 1品/戻ったら止める 1品/動いても続く注文——3行を今日書けた側が来月軽い」

★ SNSネタ日本経済新聞 / NHK / ロイター / 第一生命経済研究所 / 野村證券
02

日経平均は 8/1 に +4.03% の 64,362円で急反発——Microsoft・Amazon の好決算が追い風、Advantest +15.7%(年度営業利益 35% 上方修正)・SoftBank +14.2% で AI・半導体銘柄が一斉帰還

【事実】8/1 の東京市場で、日経平均は前日比 +2,494.59円(+4.03%)の 64,362.02円で終了(Yahoo!ファイナンス、日本経済新聞)。Microsoft・Amazon の四半期好決算——ハイパースケーラー(Azure・AWS)の AI 関連投資と AI 需要が想定より粘着していたことが確認され、Wall Street のリスクオンが東京・アジアに波及しました。個別では Advantest +15.7%(年度営業利益予想を 35% 上方修正)、SoftBank +14.2%、Tokyo Electron +6.2%、Fujikura +12%、Lasertec +13.7% と、月中に叩かれた AI・半導体銘柄が軒並み急伸。月内で 10% 超調整した銘柄群が、1日で相当分を戻す荒い展開でした。

【背景】Anthropic × AMD の 2GW MI450+$5B、OpenAI Presence、Nvidia × SK Group の $500B 覚書、Nvidia の OpenAI 向け $250B 保証など、AI インフラの需要が「バブル」ではなく「実需」だったことが、Microsoft・Amazon 決算で追認されました。Advantest の 35% 上方修正「AI チップ検査装置の需要は本物」との強い証。並走して政府・日銀の介入で円が 157円台へ戻ったことも、輸入コスト圧迫の緩和期待となって株の追い風に。

【見立て】「反発の朝は、追いかけるのでなく設計に戻る」——事業も家計も同じ順序です。「上がったから買う」でなく、「上がっている今こそ、集中しすぎている 1本を軽くする/守り手を厚くする 1本」を紙に書きたい日曜。派手な反発の朝こそ、次の調整に備える設計が長く効きます。1日で 15% 動く銘柄は、「点集中の弱点はまだ根深い」ことの裏返しでもあります。

🗣 まわりの反応

  • Yahoo!ファイナンス「日経平均 64,362.02(前日比 +2,494.59、+4.03%)」との終値記録
  • Advantest 決算「年度営業利益予想を 35% 上方修正——AI チップ検査装置の堅調な需要」との観測
  • 日本経済新聞「Microsoft・Amazon 好決算が AI 需要の持続性を裏付ける」との現場声
  • 論点「1日で 15% 動く半導体銘柄の値動きは、点集中の弱点がまだ根深い証」との慎重論

L Lの見立て

「反発の朝は、追いかけるのでなく設計に戻る」——事業も家計も同じ。今日は、「集中しすぎている 1本/守り手として残す 1本/新しく置く 1本」を紙に書きたい。派手な反発ほど、次の調整に備える設計が長く効きます。

Yahoo!ファイナンス / 日本経済新聞 / Advantest 決算資料 / Microsoft 決算 / Amazon 決算
03

FOMC は 7/29 に 6会合連続で 3.50〜3.75% 据え置き(9対3・ハマック/カシュカリ/ローガンが利上げ主張)——ウォーシュ議長の初テストは"割れた採決"、BTC は $64,000 台で膠着、次の焦点は 9月利上げ観測

【事実】米連邦公開市場委員会(FOMC)は 7/29、政策金利を 3.50〜3.75% で据え置きと決定(連邦準備制度理事会、CoinDesk、CryptoTimes)。6会合連続の据え置きで、採決は 9対3 の分裂——ベス・ハマック(クリーブランド連銀)、ニール・カシュカリ(ミネアポリス連銀)、ロリ・ローガン(ダラス連銀)の 3名が 0.25% 利上げを主張し反対票を投じました。ケビン・ウォーシュ議長就任後の初 FOMCで、「経済活動は中東情勢の不確実性のなかでも堅調」「委員会は価格安定を実現する」との声明。BTC は決定後 $64,000 台で膠着、市場は「9月利上げ観測」を消化しつつあります。

【背景】インフレは 2% 目標を 5年超上回り続ける粘着で、利上げ派を 6会合連続で残しました。市場が織り込む先行きは「2026年内に 0.25% 利上げが 2回、以降 2027年末まで動かず」という穏やかな綱引き。Nvidia の OpenAI 向け $250B 保証、OpenAI IPO 準備(9〜11月・想定時価 $730B)など、民間側の巨大資金移動が政策金利の外側で進行しているのが今の景色の骨格です。

【見立て】「予測できるが動かない中央銀行の週こそ、"どっちに転んでも動ける 1行"を袖に持つ」——事業も家計も同じ順序。今日は、「据え置きが続いても、動いても続く注文」「金利・流動性・制度の 3変数で、うちが動く境界線」「粘着インフレが 5年超続いた場合の家計・事業の 3変更」を紙に書きたい。派手な変化がない朝こそ、次の 1手を先に描く時間で。

🗣 まわりの反応

  • 連邦準備制度理事会「Federal Reserve issues FOMC statement — target range maintained at 3.50 to 3.75 percent」との公式発表
  • CryptoTimes「FOMC 金利据え置き決定後、ビットコインは 6万4000ドルで膠着、ドル円は下落」との整理
  • 論点「3名の反対はウォーシュ体制の統治スタイルを試す材料。声明の短さも観測点」との慎重論
  • 論点「予測可能性の高さは新興国資金の流入を促す一方、"動かないリスク"が家計を締める」との観測

L Lの見立て

「予測できるが動かない中央銀行」——だから"どっちに転んでも動ける 1行"を袖に持つ。今日は、「据え置きでも動いても続く注文/金利・流動性・制度の境界線/粘着インフレ 5年超の 3変更」を紙に書きたい。予測より備え、モメンタムより骨で。

発信するなら:「FOMC 6会合連続据え置き+9対3 の割れた採決。予測できるが動かない中央銀行の朝ほど、"どっちに転んでも動ける 1行"が家計と事業を長く守る」

★ SNSネタ連邦準備制度理事会 / CoinDesk / CryptoTimes / Bitcoin Foundation / 日本銀行